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zoom RSS なりたい大人がいない! 昔からそうだったかもしれないけど・・・

<<   作成日時 : 2008/06/29 17:57   >>

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なりたい大人「周りにいない」=中高生の5割が回答−青少年機構
6月29日16時30分配信 時事通信

 なりたい大人が周囲にいないと考えている中高生は約5割に上ることが、独立行政法人国立青少年教育振興機構が公表した2006年度調査で分かった。また、高校2年生の7割は将来仕事に就く条件に「正社員」を挙げ、安定的な雇用への意識の高さがうかがえる。
 調査は昨年1、2月に実施。小学校の4年生以上と中学、高校それぞれの2年生合わせて約1万8500人から回答を得た。
 この中で、なりたい職業が「ある」と答えた子供は、小5が82%、中2、高2はともに69%。一方、周りに「あの人のようになりたい」と思う大人がいるかとの質問に「いない」と答えた割合は、小5で33%だったが、中2で49%、高2で51%に達した。


自分が理想とする大人、目標とする大人がみえにくいのは今に始まったことではないでしょうが、それにしても先が見えにくい社会になりましたね。便利になって、楽になって、ひもじい思いもしなくて、何でも手に入って、それこそ私が子供の時からみるとそれこそ理想社会が現実のものとなりつつあると思われるのですが、それにしても実際には閉塞感というか停滞感というか、幸せな気持ちにいまひとつ浸れない現実生活があります。昨年度とその前の年に、近くの中等高等学校の文化祭にお邪魔して、医療職への誘い というテーマで出展しましたが、誇りを持って若い世代を迎える自信があるかというとすこし躊躇する自分がいます。自分たちを超えて新しい社会を描いてもらうにしても、若い世代が夢を持てる工夫を年寄りがやるべきですね 40歳台以上の方、ぜひ一緒に考えてみませんか?
画像

ひらどつつじ 長岡市成人式にて

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コメント(3件)

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えーと、「便利になって、楽になって、ひもじい思いもしなくて、何でも手に入って」ということが実は理想ではないということでしょう。
便利であることは幸福とは全く違うと。例えば乙武さんは下肢がないので「生活に不便はあります」が、「不幸ではありません」と言い切っています。
自分とは何か?何のために人間は生きているのか?こうなるとほとんど宗教の世界ですが、実は宗教の存在意義はまさにそこにあるといって過言ではないでしょう。
私は仏教徒ですけど。
まるぼうず
2008/06/29 20:32
さすがまる先生 達観されていらっしゃる、ぜひ今度ご講話頂きたい! 便利になることが幸福とは違うのに世の中はどんどんその方向に進むというのは、人口が多くなってきたからでしょうか? 
ぶんぶん
2008/06/29 20:45
えーと、人口の増加とは直接関係がないでしょうね。
便利を求めることは別に悪いことではなく、ダライ・ラマだって眼鏡を掛けています。ひょっとしたら iPod なんかを聴いてるかもです。
便利を求めるからこそ製造業、サービス業は成り立っているわけですから。
しかしそれと幸福感とは次元が違います。欲しくて仕方なかった高価な商品でも、それを手にした途端に何だか気が抜けてしまい、価値が下がったような気がするとか経験しませんか。こうした「欲しくて仕方ないが手に入らない苦しみ」は仏教的には「求不得苦(ぐふとくく)」といい、四苦八苦の中の一つです。
これらはすべて煩悩のなせる業ですから、「きりがない」ということです。
結局究極的な幸福とは、これらの煩悩を断ち、心の平安を得ることだと仏教は教えています。
ま、私なんぞは煩悩の海で溺れているようなものですが。
まるぼうず
2008/07/01 10:44

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