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zoom RSS 新潟大学ソーシャルスキルズ その4 九才坂峠

<<   作成日時 : 2010/06/08 21:54   >>

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たきがしら湿原に行く前に、学生さんたちは5グループに分かれて阿賀町の集落を散策しました。私は一番県境に近い土井(つちい)部落に同行しました。そこの部落は以前から巡回診療にて訪れたことがあり、集落の人たちもよく知っているだけではなく、この4月から土井部落の区長さんになった五○井さんは、私が8年前に津川に来た時にいろいろとお世話になった役場の職員の方でした。彼は実は見かけとは違って(失礼!)やさしい看護師さんでもありまして、若い時に修学資金生として学校卒業と同時に、冬場雪に閉ざされるへき地に常駐して、津川病院の医師とファクシミリによる連携のもとで(遠隔診療)集落の人々の血圧など健康を管理していたというすばらしい歴史があるのでした。(今回はそこまで学生さんたちには伝えられませんでした)

参照→http://17041615.at.webry.info/200701/article_12.html 
http://17041615.at.webry.info/200811/article_1.html

昔の生活や西会津との交流など、五○井さんのお話に時間も忘れているうちに、遠雷がなり雨雲が近づく中、「近いうちにお食事しながら ナイトスクールをぜひやりましょう」と堅い握手を交わしてきたのでした。

画像
 阿賀町の土井(つちい)部落からお隣の福島県西会津町水沢部落へ抜けるハイキングコースは九才坂峠といいます http://www.town.aga.niigata.jp/kankou/shizen/hiking/index.html 片道1-2時間のコースということですが、地元の人の脚力ならではでしょう。皆さんもぜひためしに来てください! 

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五○井さんの若い時に修学資金生として学校卒業と同時に、冬場雪に閉ざされるへき地に常駐して、津川病院の医師とファクシミリによる連携のもとで、集落の人々の血圧など健康を管理していたというすばらしい体験は、ぜひ記録に残してほしいです。医学書院系統看護学看護学講座(看護学校の教科書シリーズ)の別冊「文化人類学」を執筆された波平恵美子氏はかって東蒲原郡の山間部の集落の暮らしを調査されています。
雪深い山間部の人々の命をどう守ってきたのか五○井さんの語りを伺いたいと思いました。

ベテランナース
2010/06/10 00:26
コメントおよび波平さんの本の紹介もありがとうございました 阿賀町を理解するうえで「文化人類学」はまさに必読の本ですね 私も勉強になりました さてこれからをどうするかということろまで今後結び付けていければと考えています どうかお知恵をください
bunbun
2010/06/10 10:02

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