総合医と専門医 地域格差と医療格差 へき地の医療をきちっとやるということ

総合医を推進したい私の立場からみて、朗報が毎日インターネットニュースや新聞を賑わせています。ようやく国が動き出してくれたと好意的に解釈しています。格差という言葉には、レベルの差、高低の差、大小の差などどうしても物事の順列が出てきます。はたして何から手をつければよいでしょうか・・ 
専門性が高い医師総合性が高い医師はまだ並列にはできません。都市部よりも高度な田舎の医療はまだ存在しません。そして、へき地の医療をきちっとやるかわりに都市部の救急医療をおざなりにすることもやはり、できません。

舛添厚労相、自治医大など視察 地域医療の格差是正に意欲

記事:毎日新聞社
提供:毎日新聞社

【2008年7月11日】
舛添厚労相:地域医療の格差是正に意欲 自治医大など視察 /栃木

 舛添要一厚生労働相は10日、地域医療や救急医療の実態を把握するため、自治医科大(下野市薬師寺)と、大田原赤十字病院(大田原市住吉町)を相次いで視察した。

 自治医大の設立目的は地域医療を担う人材の育成で、これまでに約3000人の医師を全国の医療機関に送り出している。舛添厚労相は高久史麿学長らと意見交換し、「地域格差の最大の問題は医療格差だ。自治医大を中心に、へき地での医療をきちんとやってくれる医師を養成していかなければ」と述べた。

 舛添厚労相はその後、大田原赤十字病院を視察。同病院が地域の開業医と構築している、患者情報をリアルタイムで閲覧できるネットワークシステムや、医療機器の共同利用などの取り組みについて説明を受け、「病院と開業医の連携で、地域医療崩壊を脱することが必要だという認識を新たにした。全国のモデルになることがあれば取り入れたい」と述べた。【柴田光二、戸上文恵】



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