定礎式と竣工式

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定礎式は五月吉日
竣工式は八月吉日

まずは無事に

全部開院できますように


本日は、猛暑のところ、ご多忙の中、そして休日にも関わらずご参列頂きありがとうございます。昨今の新型コロナウイルス感染状況により、すべての方をお招きできず、一部web配信となりましたことをお詫び申し上げます。 当院は、昭和19年より、鈴木智先生、村田徹先生、和田淳二先生、室岡寛先生と歴代の名院長により栄光の歴史が刻まれてきました。平成14年3月14日、当時の津南町、中里村、川西町、松代町、松之山町そして十日町市の首長さん達が、室岡院長に「魚沼地域の医療の高度化に関する要望書」を提出し、その後伊藤正一先生を座長として検討が開始され、整備基本計画の策定を経て新病院の移転改築へと繋がりました。6市町村の要望書には3つの提言が記載されていました。一つ目は「魚沼地域の地理的・気象的条件を考慮し、魚沼地域を二つの医療圏とすること」、二つ目は「地域の医療の高度化をはかり住民のいのちを守るため、老朽化と狭隘化の進んでいる県立十日町病院を移転改築し、高次救急医療体制の整備を早急にはかること」。そして三つ目は「当地域の医師確保は極めて厳しい状況にあるため、臨床研修の指定病院とし、医療水準の向上と医師の確保を図ること」でありました。中越地震の翌年である平成17年に塚田芳久院長が着任し、災害派遣医療チーム(DMAT)設置など災害・救急医療が拡充し、さらに臨床研修システムの基盤が確立され、3つの提言に応じた改革を推進しました。詳細は本日配布資料および病院ホームページをご覧ください。さてそんな重たいバトンを4年前に受け取ってから、不安だらけの毎日でしたが、幸い皆様方の温かいご支援のお陰で、本日無事にこの竣工式を迎えることができました。改めて深く感謝申し上げます。ここ妻有の大地において、しっかりと急性期医療をこなし、しなやかに包括ケアを支える、そんな地域中核病院として一層の精進を重ねてまいる所存でございますので、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


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