体重を知ろう (結婚式のスピーチ)

画像
後輩の結婚式で
最初にスピーチをすることに
なりました

 ただいまご紹介に預かりました上司の吉嶺文俊でございます。 
**くん、@@さん、ご結婚おめでとうございます。そして□□、☆☆、ご両家のみなさまに心よりお祝い申し上げます。
どうぞおふたりはお座りください。
 私は平成15年から津川病院に勤めておりましたが、新郎の**くんとは平成19年から5年間一緒に働かせていただきました。皆様もご存知のことと思いますが、津川病院は東蒲原郡阿賀町に存在し、集める医療だけでなく、訪問診療などの出向く医療も熱心に取り組んでいる小さな県立病院です。実は私が赴任当初リハビリ部門はなかったのですが、病院局に強く要望し、まずひとりの理学療法士が配置され、その後二人体制となったところに**くんが登場したのでした。彼はまじめで、確実で、勉強熱心で、私は全幅の信頼を置いていました。仕事における彼のファンは多く、入院患者さんはもちろんのこと、出向く医療のひとつである訪問リハビリテーションでは多くの在宅の患者さんが彼を待ちこがれていました。
津川病院では、ナイトスクールという車座勉強会を定期的に行っています。医師、看護師、薬剤師、事務長などの職員が、アフターファイブにボランティアで各集落の集会所に赴き、住民さんと交流を図るのですが、ここでも新郎**くんが大活躍でした。畳の上で行うリハビリ体操は、毎回大人気。先日もその100回大会の記事が新潟日報に掲載されました。このナイトスクールが続いているのも、当時の彼のリハビリ体操で弾みがついたおかげといっても過言ではありません。ありがとうございました。
 津川ではいろいろなイベントがあります。お祭り男の**くんはそんなところでも大活躍。阿賀野川レガッタ大会、つがわ狐の嫁入り行列、音楽バンド活動などいろいろありますが、一番の思い出はボウリングでしょう。ちょうど吉田病院の院長を退任して津川に来られた阿部昌洋先生、原勝人院長そして地元に詳しいドライバー「悟さん」など、阿賀町にはプロ級選手がぞろぞろいます。そんな中、勉強熱心な**くんは、あの筆まめな阿部先生が書いたボウリング理論のノートをバイブルとして修行を重ね、アベレージ100以下の初心者から、なんと今では200アップも当たり前の凄腕となりました。芯のある男です。
 実は私は新婦の@@さんの上司でもありますが、地域医療の研修医として平成24年に津川に来られています。そのときに康夫くんとの接点が会ったかどうかは不明ですが、おそらく津川病院の職員から伝え聞く、彼の人柄と面倒見の良さが@@さんの耳に入ったのではないかと推測しております。ちなみに@@さん。研修医のときのナイトスクールで話したテーマを覚えていらっしゃるでしょうか? そうです「体重を知ろう」でした。
 これからお二人は、仕事における連携恊働のみではなく、夫婦として新しい共同生活が始まることになります。お互いの体重変化に充分留意しながら、幸せな家庭を築きあげて下さい。
 以上簡単ではございますが、お祝いの言葉とさせて頂きます。**くん、@@さん、本日はおめでとうございます。
 

画像


"体重を知ろう (結婚式のスピーチ)" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。