テーマ:救急医療

実践勉強の場としての十日町病院

新外来棟に魅かれて 医学生が やってきました ちょうど良い 救急医療の現場を ぜひ体感していってください ちなみに 研修医も頑張っています これからの医療を担う 若者たち 期待しています ぜひあなたも 学びの場 と お か ま ち  へ
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高速道路と一般道路

津川(病院)から新潟市(民病院)まで高速道路で35分(ちょっと飛ばしすぎか?)、一般道路(下道)だと約80分。どちらが早いかというともちろん高速道路。どちらが景色を楽しめるかというと、スピードがない分下道。眠くなったらどこでも休めるのは下道。途中でアイスクリームを買えるのはどちらも同じ(メタボの元!)。お金がかからないのは下道。交通事故…
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高度なプライマリケアは高度な専門医療を産みだすのでは ともかく二次救急見直し賛成

高度専門医療の発展はそれを支えている高度なプライマリケアがあってこそ初めて実現されるのではないかと最近本気で思うようになりました。いかんせんプライマリケアという言葉の意味合いが人によって異なるのが困ります。総合医や家庭医も同じです。また救急の現場から考えると、一次、二次、三次と国策で勧めてきた区分けが最近うまくいかなくなってきたように思…
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山形大学の試み 緊急治療不要な患者対象に時間外料金8400円

緊急治療不要な患者対象に時間外料金8400円 山形大病院 08/06/18 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 ID:921782 山大病院:緊急治療不要な患者対象に時間外料金8400円 /山形  「夜の方がすいている」「昼間は忙しかった」--。夜間・休日の救急診療で、緊急治療の必要のない患者が急増している…
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病床稼働率 開かれた社会と閉じられた社会での意味の違い

病床稼働率とは病棟の総ベッド数に対する実際に入院患者さんが使っているベッド数の割合のことですが、病院経営上は(あたりまえのことですが)100%に近いほどよいということになります。最近長期入院に対する医学管理料は抑制されてきましたが、それでも患者さんが たくさん泊まっているほど儲かる という構図は変わりません。たとえば患者さんを速やかに治…
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「素人」である住民は「玄人」でもある 時間外診療問題から考える

4/5のブログにて「素人である住民が的確に判断できるか」という文章を載せましたが、誤解を招くといけないのでコメントを追加いたします。 医療従事者ではないという意味で「素人」という言葉を使いましたが、逆の表現もあると思います。すなわち医療従事者でないけれど 自分(もしくは看ている家族)のことに関しては 「玄人」 であるということです。自…
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地域中核病院の危機 新潟県立病院 常勤医激減

医師不足やへき地医療の問題の流れが最近変わってきています 新潟県立病院の場合、総数は15で、高度専門医療から50床前後の小規模病院まで含まれていますが診療所はありません。以前より当院のような小規模病院の常勤医師はぎりぎりで稼動していましたが、自治医大卒業生も含めて新潟大学や地域医療研修などの応援を頂きながら何とかやりくりしてきました。そ…
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時間外診療の線引きは難しい 実に難しい

最近時間外診療で自費請求に踏み切る病院があちこち見られるようになって来ました。しかしこの線引きは難しいと思います。コンビニ受診抑制と医療介入手遅れの板ばさみになるでしょう。たとえば気管支炎症状(せき、たん、息切れ、発熱)が出現した場合、自力で直る人もいるし、買い薬で治る人もいるし、早めに医師の診察を受けて入院せずに直ることもありますが、…
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たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか その4

たらい回しの解決策の上で、絶対に片付けないといけない問題が医師同士の連携体制です。知り合いの仲間からの紹介患者さんとまったく知らない先生からの突然の紹介では同じ情報をもらっていても違います。相手の専門領域、すなわち得意不得意な部分を知っているとか、以前紹介された時の経験とか、相手の医療機関の内情を熟知しているとか、相手の先生の性格をよく…
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たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか その3

救急患者の発生に関して、避けられない事故や災害を除くと、“もう少し早ければ”とか“普段・・・に気をつけていれば”という場面に出くわすことも少なくありません。単に患者数の問題のみに注目するとすれば、いまの救急現場の混乱を解決するわかりやすい方法は、アメリカのテレビでおなじみのER方式でしょう。救急救命センターにすべての患者を集めてトリアー…
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たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか その2

都市部における たらい回し (この表現は良くないといううわさもありますが)がへき地や過疎地ではどうかというと、あまりはっきり問題となることはありません。というのもたらい回しになるようなたくさんの医療機関がないというか、もともと病院があるかないか、医師がいるかいないかという問題で悩んでいるので、その地域でどこにかかるか迷うよりも、二次三次…
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たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか

最近たらい回しの記事がたくさん出ています 最近増加した理由はさまざまな理由がありそうですが、マスコミが注目し始めたせいでしょう  九州の重症患者の救急搬送 拒否5回以上 67件 07年実態調査 最多は14カ所 3月11日10時7分配信 西日本新聞  2007年に九州7県で発生した重症患者の救急搬送で、ベッドの満床などを理由に5…
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新潟県の医療崩壊を防ぐには 賢い政治力の結集と県民の納得を・・

診療報酬改定により勤務医の“立ち去り”を防止する動きがありましたが、実質上今回の改訂の内容では医師が開業や老健施設等へ流れるのを阻止するのは難しそうです。とくに中規模病院における中堅医師の退散は新潟県でも顕著になってきたようです。水○郷病院における救急指定返上からさらに状況は悪化しているようです。きょうの新聞には医師会への疑問を投げかけ…
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県立病院だから ということはないか

福島県立南会津病院産婦人科、3月末で休診 常勤医2人退職、後任なく 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2008年2月1日】 県立南会津病院:産婦人科、3月末で休診 常勤医2人退職、後任なく /福島  南会津町の県立南会津病院が3月末限りで産婦人科を休診することになった。出産の取り扱いは2月末で終了する。…
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「安心と希望の医療確保ビジョン」会議に期待する

厚生労働大臣の下に安心と希望の医療確保ビジョン会議が開催されています http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/01/s0107-1.html  詳しくはまだよくわかりませんが、今の日本の今日のあり方について小手先の修正ではなく、国民全体がじっくり討論できる切り口になる会議と思われます。 早速一回目の議事…
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でっかいぞう 北海道 産婦人科医局が有限責任中間法人化 

北海道大、産婦人科医局を法人に――人事・会計を透明化  【札幌】北海道大学の医学部産婦人科は任意団体の医局を法人にする。医局は地方病院に医師を送り込む役割を担うが、人事を決める流れや資金の管理がわかりにくいとの指摘もある。法人化により透明性を高め地方への安定した医師派遣などに結びつける考えだ。  有限責任中間法人と呼ぶ非営利の法人…
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適切なプライマリケアこそ日本の高度医療を支える 救急搬送の悲劇をゼロにするために

救急搬送実態調査、年度内にとりまとめ 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2008年1月9日】  救急搬送の際に受け入れ病院が見つからず患者が死亡する事故が相次いでいる問題を受け、増田寛也総務相は8日の閣議後の記者会見で、07年中の救急搬送の実態調査を緊急に実施する方針を明らかにした。04-06年の調査は産科・周産期患…
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