テーマ:医師不足

地域医療実習11班 みんな一皮むけて帰ってきました

現在新潟大学の地域医療実習は5年生全員に課せられています 魚沼、佐渡、十日町松代、湯沢そして阿賀町に分かれて戻ってくると 一皮むけています それでは各地の様子をお伝えします 松代 室岡名誉院長と記念写真 小出は大勢です 湯沢も熱心です 津川では悩んでいます 十日町では塚田院長とニコ…
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財団法人住友生命社会福祉事業団 第一回「地域医療貢献奨励賞」

第一回地域医療貢献奨励賞は現在小出病院院長の布施先生が受賞しています 今までの受賞者数38名中新潟県2名ということは新潟県の地域医療が全国的に注目されているのか それとも医師不足対策も含めて叱咤激励なのか これからも険しい坂道が続きます
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それでも時計はすすむ 岩手と新潟

対照的な二つの記事をご覧ください 岩手県医療局、無床化スタート 患者らに嘆きと憤り 2009年4月2日 提供:毎日新聞社 県医療局:無床化スタート 患者らに嘆きと憤り /岩手  県立病院・地域診療センターの無床化を柱にした県医療局の新経営計画が1日始まり、5診療センターで無床化が実施された。3月25日で18人いた入院患…
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高校生に授業で話をしました 地域医療とは何か・・・の前に

新潟県内にある医療系をめざす特別クラスの高校2年生に地域医療について話をする機会がありました。私は最初その依頼の話を聴いたとき大変驚きました。なぜならば自分が高校生の時は、医師になりたいとか 医療を通して人を助けたい なんてほんのこれっぽっちも思っていなかったし、そう思っていただろうという者も言葉に出してみんなに話すのは恥ずかしいという…
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あすはわが県か・・ 岩手県立病院の縮小計画

岩手県がとうとう縮小計画を打ち出しました。明日はわが身ではないですが、岩手についで二番目に県立病院が多い新潟県もそろそろ見直しをする時期にきています。 それにしてもタイヤ交換をはやくしなければ・・・ 岩手県立病院・診療センター、6カ所で無床化 来年度、計画案 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞…
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新潟県の医師にとっては嬉しいニュースです

やっぱり仲間が増える話は嬉しいですね。ぜひ一緒にやっていきましょう! 臨床研修医、来年度21人増94人に 増加、全国で最多 新潟県内病院 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2008年10月28日】 臨床研修医:県内病院、来年度21人増94人に 増加、全国で最多 /新潟  ◇医師不足解消へ期待  …
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絶対数としての医師数は増えてもこころの貯金を使い果たしてしまった時代で

独り言 23年前に医師免許をもらったときの日本の医師数と今を比べると明らかに増えている。しかしさまざまな要因で相対的な医師数は依然として不足している。医療の進歩は人々の医療への期待を高め、さまざまな情報ネットワークの中から世界基準の医療がまい進する。しかし日本の国も変わってしまった。頑固な明治生まれはもういない。過去の勤勉さや謙虚さは…
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銚子市立総合病院 が全国的な地域医療崩壊のトリガーにならなければよいのですが

とうとう大物病院の破綻が起きました。わが新潟県もうかうかしてはいられません。それにしても関係者の後からの言い訳合戦は美しいとはいえませんね  崩壊の前に変革したいものです    以下長い引用です 銚子市の市立総合病院390床、財政難で休止 記事:読売新聞 提供:読売新…
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無料化という選択

医療と飲料ははたして無料化がよいのか・・・今ひとつ疑問が残ります 利用する方の意識次第ですが 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 【2008年9月17日】 医療費:東京・日の出町、来年度から75歳以上無料に 人間ドックも  東京都日の出町は09年度から、75歳以上の町民について、医療費の窓口での自己負担分(原則1割)を全…
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なりたい職業 大人も子供も

第一生命のアンケートに興味深い話がありました。看護師も医師も実際に働いている人からみると、「たいへんだからやめた方がいいよ」と答えたくなるでしょう。 しかし逆にこういう結果を励みに思ってもいいですかね。 「大人の夢~別の人生を歩めるとしたら~」アンケート調査 http://www.dai-ichi-life.co.jp/compa…
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絵が完成してから額縁をつくるよりもまず展示を 総合医創設に向けて

この前の医学生の講義の時に、一番難渋したのが総合医の説明でした。何を持って総合医とするか、この命題に関して日本の医療界では依然として論争が絶えないところです。大臣と医学会会長もおっしゃるように http://www.excite.co.jp/News/society/20080710/Cabrain_17083.html 総合医制度を早…
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新潟大学医学部の地域枠 自治医大方式からの発想転換が必要

約30年前の受験の頃を思い出しますと、のんびりとした高校生活の中でもこれからの先の見えない将来に不安だらけの日々でした。最近の受験はあのころよりさらに厳しくなっているようで、ある意味でかわいそうにも思います。しかし当時でもどんな手を使ってでも受かりたいという焦りに近いものはありましたし、実際に大学受験をあきらめて故郷に帰っていった仲間を…
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[~のための] 卒後臨床研修制度の見直し始まる

医道審議会において来年度以降の臨床研修制度について議論されているそうです  臨床研修は ~のため ということが問われるとすれば、何がぴったり当てはまるでしょうか? 己の技術習得のため、将来医師としての素養を身につけるため、お金をためて留学したいから、いずれ開業して後を継ぎたいから、これからチームとして働く上での仲間をみつけるため、地域…
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医療が崩壊しないためにはどうすればよいか 文芸春秋 2008年8月号

医療が崩壊していかないために、医師不足や医療費の予算拡大が本格的に検討されています。大変ありがたいとともに、そういう世間さまのご支援を医療界の人々がいい方向に使ってくれるかどうか少し疑問に思うところがあります。はい、そういう私も医療人のはしくれなのですが・・・ そういえば文芸春秋2008年8月号に下記のような記事が載っていました。どう…
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なりたい大人がいない! 昔からそうだったかもしれないけど・・・

なりたい大人「周りにいない」=中高生の5割が回答-青少年機構 6月29日16時30分配信 時事通信  なりたい大人が周囲にいないと考えている中高生は約5割に上ることが、独立行政法人国立青少年教育振興機構が公表した2006年度調査で分かった。また、高校2年生の7割は将来仕事に就く条件に「正社員」を挙げ、安定的な雇用への意識の高さが…
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医師選択の時代へ 医師数増加政策への転換 2008骨太の方針

医学部定員、500人超増 最多時の8000人台回復へ 骨太の方針に明記 記事:共同通信社 提供:共同通信社 【2008年6月23日】  政府は20日、地方などで深刻化する医師不足対策として、大学医学部の定員を過去最多だった約8300人の水準並みか、あるいはそれ以上に引き上げる方針を固めた。2007年の定員は約…
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山形大学の試み 緊急治療不要な患者対象に時間外料金8400円

緊急治療不要な患者対象に時間外料金8400円 山形大病院 08/06/18 記事:毎日新聞社 提供:毎日新聞社 ID:921782 山大病院:緊急治療不要な患者対象に時間外料金8400円 /山形  「夜の方がすいている」「昼間は忙しかった」--。夜間・休日の救急診療で、緊急治療の必要のない患者が急増している…
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夢未来にいがた医療2008 ご参加ありがとうございました

私が主催したわけではないのですが、大勢の方にご参集いただき大変ありがとうございました、とお礼を申し上げます。虎ノ門パストラルホテルのおける上記イベントは用意した座席がほぼすべて埋まるという大盛況で、関係者の皆様方のご苦労の成果と考えます。医師不足の短期解決にはなりませんが、新潟で現在頑張っている医師の方々…
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夢・未来にいがた医療2008

ある医師向けの人材派遣会社の方のお話を聞いたところ、廃業の斡旋すなわち開業医をやめて勤務医に戻るお手伝いが増えたそうです。また外国人医師の斡旋も始めているとのこと。以前新潟県でも特区申請をした経緯があり興味深く拝聴しました。外国人であろうが日本人であろうが、最終的には個人の資質が問われるのでしょうが、のどから手が出るほど医師不足の新潟県…
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病床稼働率 開かれた社会と閉じられた社会での意味の違い

病床稼働率とは病棟の総ベッド数に対する実際に入院患者さんが使っているベッド数の割合のことですが、病院経営上は(あたりまえのことですが)100%に近いほどよいということになります。最近長期入院に対する医学管理料は抑制されてきましたが、それでも患者さんが たくさん泊まっているほど儲かる という構図は変わりません。たとえば患者さんを速やかに治…
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医師不足の新潟県に“新潟県”は何ができるか

私とかあなたとか彼とか彼女のように個人をさす代名詞は責任者がはっきりしていますが、グループや会社や自治体たとえば「新潟県」のように大きな組織になってくると責任の所在はわかりにくくなります。このたび「新潟県」は医師不足に対して全県的に対策を練り直して根本的な解決策を探っていることころです。さてその新潟県とはだれぞや?県庁の担当課長さんか?…
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椅子とりゲームにならないように 限りある医療資源をめぐって

後期高齢者制度にかかりつけ医の概念が明記されましたが、もともとかかりつけというのは昭和の時代からあります。開業医も含め医師数が今より少なかった時代は、選択する余裕がなかったので、村の“先生”にすぐかかるようになっていました。とくに田舎ではかかりつけはほぼ居住地によって決まっていたといっても過言ではないでしょう。 さて現在の医師数はあり…
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地域中核病院の危機 新潟県立病院 常勤医激減

医師不足やへき地医療の問題の流れが最近変わってきています 新潟県立病院の場合、総数は15で、高度専門医療から50床前後の小規模病院まで含まれていますが診療所はありません。以前より当院のような小規模病院の常勤医師はぎりぎりで稼動していましたが、自治医大卒業生も含めて新潟大学や地域医療研修などの応援を頂きながら何とかやりくりしてきました。そ…
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時間外診療の線引きは難しい 実に難しい

最近時間外診療で自費請求に踏み切る病院があちこち見られるようになって来ました。しかしこの線引きは難しいと思います。コンビニ受診抑制と医療介入手遅れの板ばさみになるでしょう。たとえば気管支炎症状(せき、たん、息切れ、発熱)が出現した場合、自力で直る人もいるし、買い薬で治る人もいるし、早めに医師の診察を受けて入院せずに直ることもありますが、…
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たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか その3

救急患者の発生に関して、避けられない事故や災害を除くと、“もう少し早ければ”とか“普段・・・に気をつけていれば”という場面に出くわすことも少なくありません。単に患者数の問題のみに注目するとすれば、いまの救急現場の混乱を解決するわかりやすい方法は、アメリカのテレビでおなじみのER方式でしょう。救急救命センターにすべての患者を集めてトリアー…
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外国人医師特区は見送り 

新潟県から国に要望した外国人医師の活用策は今回見送られました。やはり日本の問題はまず日本人でということでしょう 外国人医師の特区認めず 厚労省、現行制度で対応を 記事:共同通信社 提供:共同通信社 【2008年3月14日】  厚生労働省は13日までに、過疎地域の医師不足を解消するため、新潟県が提案した外国人医師の医療…
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たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか

最近たらい回しの記事がたくさん出ています 最近増加した理由はさまざまな理由がありそうですが、マスコミが注目し始めたせいでしょう  九州の重症患者の救急搬送 拒否5回以上 67件 07年実態調査 最多は14カ所 3月11日10時7分配信 西日本新聞  2007年に九州7県で発生した重症患者の救急搬送で、ベッドの満床などを理由に5…
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新潟県の医療崩壊を防ぐには 賢い政治力の結集と県民の納得を・・

診療報酬改定により勤務医の“立ち去り”を防止する動きがありましたが、実質上今回の改訂の内容では医師が開業や老健施設等へ流れるのを阻止するのは難しそうです。とくに中規模病院における中堅医師の退散は新潟県でも顕著になってきたようです。水○郷病院における救急指定返上からさらに状況は悪化しているようです。きょうの新聞には医師会への疑問を投げかけ…
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第102回医師国家試験 粛々と実施される

今から23年前の1985年にこの試験を受けて晴れて今の職業に就いた私ですが、さすがに大変な試験でした。たしかその年から年2回あった試験が1回になり、もし受からなかったらもう一年かなあとプレッシャーを感じながらも、二日間あっという間に試験は終了しました。会場は確か東工大。前日宿泊したホテルで、予想問題とかいうFAXが出回ったりして焦ってみ…
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診療報酬改定案でました 2年に1回のお祭り作業開始! 

今年もいよいよ診療報酬改定が始まります 日本全国の医療機関がこぞって行うこの2年に1回のお祭りは、イスとりゲームに近い面白さがあります こういうのに振り回されるのがいやだといって病院を去った方もいますが、日本の保険制度は世界で一番すばらしい制度といわれているのですから、大事に使っていかなければならないと思いました。まず一生懸命資料を呼ん…
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