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zoom RSS たらい回し 救急医療の問題はどこにあるか その3

<<   作成日時 : 2008/03/25 07:21   >>

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救急患者の発生に関して、避けられない事故や災害を除くと、“もう少し早ければ”とか“普段・・・に気をつけていれば”という場面に出くわすことも少なくありません。単に患者数の問題のみに注目するとすれば、いまの救急現場の混乱を解決するわかりやすい方法は、アメリカのテレビでおなじみのER方式でしょう。救急救命センターにすべての患者を集めてトリアージをして多くの医療者および機器を整備した中で、適切な医療サービスを提供するというのがすっきりしています。テレビ番組になるくらいですからね。これは日本の医療資源を“ER”に集中してもよいという国民的なコンセンサスが得られればなんら問題はないのでしょうが・・・。
実際の二次医療圏ごとの基幹病院(たいていは三次救急を担っている)では、このERよりも一次および二次救急を縮小する傾向にあるように造られてきていると思います。たとえば新潟県北の新○田病院では地元の開業医と連携して外来診療のセーブに力を入れており、2-3次救急や高度専門医療に特化してそれなりに成果を出しているようです(ただし後方病院不足で困っているようですが)。
このような三次救急病院はある程度政策上からも整備されてきているのではないかなあと感じます。
とすると今の救急の問題は以上の対極というか、三次救急の充実だけではカバーできない医療ということになります(つづく)。
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