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zoom RSS 心配なふたつのニュース 長野と岩手から

<<   作成日時 : 2009/03/18 00:10   >>

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県立病院の行く末を占うふたつふたつの記事です。長野県の独法化の話は福岡県など他の県でも着々と移行がすすんでいるようで、社会医療法人のような民営化ではないことから、まだ抵抗感は少ないです。しかし岩手の話はやや深刻に受け止めています。県立で頑張っている姿は素晴らしいのですが、結局トカゲのシッポ切りになっていないか? 県民のコンセンサスを得るにはかなりの苦労が予想されますが、最後はいわゆる政治的判断になりそうです。わが新潟県としてもどういう方向に行くのがよいのか今のところまったく予想できません。外科的治療か内科的治療か(と書いてみてもいまひとつ意味不明ですが)・・・確実に正念場が近づきつつあります
誰か魔法のおくすり ください

県立病院を独立法人化へ 長野県
2009年3月17日 提供:共同通信社
 長野県議会は16日、5つの県立病院と2つの介護老人保健施設を地方独立行政法人に再編するための条例案などを賛成多数で可決した。2010年4月に移行する。
 長野県の県立病院は計115億円超の累積赤字を抱え、財政立て直しと経営効率化が課題となっている。県病院事業局は「(移行により)給与体系などを独自に定められ、医師確保にも役立つ」としている。


(岩手)県病院無床化 動議可決
2009年3月17日 提供:読売新聞
予算特別委 歩みより模索へ
 県議会は16日、予算特別委員会を開き、県立6医療施設の無床化に関する2009年度予算案の集中審議を行った。無床化に反対する政和社民、自民クラブなどは、予算案の一部組み替えを求め、19日までに県側に可否を問う動議を提出し、賛成多数で可決された。
 動議は、無床化の4月実施延期の検討を求める一方、無床化に伴う支援策に関する予算を増額するよう要求。採決では、両会派など26議員が賛成した。
 動議を提出したのは、両会派のほか、共産、公明、無所属の5人。動議で予算増額を求めているのは、〈1〉市町村や住民代表を含めた協議機関の設置〈2〉地域からの提案の再検討と空きスペースの早期活用〈3〉医師の勤務環境の改善--の3点。
 賛成した26議員は、これまで無床化に反対し、今月6日には無床化関連予算案を否決した。だが、今回の動議は、入院ベッドの維持を前提にした予算案の大がかりな修正を求めたものではない。大幅な修正案では、県側が受け入れる可能性が低い上、「2009年度予算案自体の否決は考えていない」(自民県議)ためだ。無床化の延期についても「検討」の文言を添えており、歩み寄りの姿勢を示している。
 一方の県側も、この日の審議で、地域医療について住民を交えて話し合う2次医療圏ごとの協議機関を設置する考えを表明するなど、19日の委員会採決に向け、落としどころを模索する動きを見せている。動議について、田村均医療局長は「コメントできない」とだけ述べた。

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