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zoom RSS にいがたの一冊 闇の彼方ー西南戦争異聞 初めて書評というのを書きました!

<<   作成日時 : 2010/01/24 12:52   >>

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元々高校時代も文系ではなく日本史に疎いのに書評を書くことになってしまい、本日新聞に掲載されました。お恥ずかしい限りですが、もしよかったら読んでみてください。(私の書評ではなく、書評にかいた原本ですよ!)
闇の彼方ー西南戦争異聞 
http://www.tokyotosho.co.jp/info/bun/y12.html
それにしても編集長にだいぶ書き直されました
以下初稿の一部です。新潟日報を取っている方は違いを楽しんでください
この本は阿賀町で僻地医療に専念する一医師が戊辰戦争そして西南戦争を舞台に広がる大スペクタクルである。
時は幕末から明治にかけての激動の時代。主人公小田伝八郎は幼少期を母方の生れ故郷である陸奥国稲河郡)小川庄中山村(現在の新潟県東蒲原郡阿賀町内)で野生児として育つ・・・・
。そこで出会った天草生れの青年のキリシタンに二人は感化され京都の同志社英学校の礼拝堂の堂守りとしてキリスト教の勉学に励み、松は看護婦の道へ進んでいく・・・。
さて著者は歴史家でも文学家でもなく 歴とした現役の医師である。群馬の伊香保温泉からの奥にある山寺の三男として生まれており幼いときの風景や風習がところどころに散りばめられており、伝八郎(忠吾)だけではなく登場人物の裏に著者の分身が垣間見える。例えば清吾はキリスト教を知るためにラテン語で聖書(Sacra Biblia)を読む努力をしたとされるが、実際に著者も独力でラテン語、ドイツ語、英語を読む。また無類の読書好きであり、幼少期から自寺の蔵にある古書の漢文や変体仮名を読破したという。ただし著者は主人公と違い下戸ではなく普段から酒席での会話から学ぶことが多い。・・・阿賀町検定合格のための必勝本になるかもしれない。


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