へき地集会所でナイトスクール

岩手県の藤沢町民病院の活動を参考にしながら当地域でもナイトスクールを実施してきましたが、今回記事になりました(夜の取材ありがとうございました)。
これはボランティア活動ですが、本当の地域医療に近いのではないかと考えています。雪が降る前にもう少し回っておきたいと思います。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081106-OYT8T00617.htm 


津川病院長らが開いた勉強会。集まった住民らにイラスト入りの説明書でインフルエンザ対策を呼びかける研修医(10月、阿賀町神谷丙、室谷集会所で) 医療機関の現状や病気のことをもっと知ってほしい――。へき地医療を担う県立津川病院(阿賀町)や阿賀町営診療所の医師らが、地域住民に向けたユニークな勉強会「ナイトスクール」を始めた。住民にかかりつけ医を持つよう促し、医療機関の適切な利用や、病気の重症化予防を呼びかけている。車座になって医師と住民が語り合うスタイルは、参加住民の間でも「医者が身近に感じられるようになった」と好評だ。 企画したのは、同病院の吉嶺文俊院長と上川診療所の阿部昌洋所長、鹿瀬診療所の小川龍所長。同病院の勤務医や研修医なども加わり、今年8月から町内の各集落を回って週1回程度、10~15人ほどの住民を相手に夜7時ごろから約1時間の勉強会を開いている。・・・・・
(2008年11月7日 読売新聞)


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かめむし(ヘクサムシ)今年は多いので大雪かも!

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この記事へのコメント

ベテランナース
2008年11月07日 19:49
今回の活動の結果、医療機関の適切な利用ができて病気の重症化予防が実現したならば、地域の健康レベル向上が期待できますね。ひいては、医療費節減につなががり、医療従事者の疲弊を回避でき、地域の医療環境が充実するということが現実味を持ちます。成果をまた記事で拝見したいです。
地域医療の騎士団
2008年11月07日 22:17
院長が白衣を脱いで,地域に飛び込み,住民と膝を交えて医療について議論することは医療者-住民の関係を大きく変えてくれます。住民の生の声に応えることで,医療者とくに病院長も大きく成長できるように思います。その意味ではナイトスクールは地域医療を支える騎士養成所でもあるかもしれません。
2008年11月11日 15:36
ナイト(knight)でナイスな地域医療ですね 奥が深い! 今後もご指導よろしくお願いします
地域医療の騎士団
2008年11月12日 12:43
ぶんぶん先生,来年にでもナイトスクールに関連したテーマで現地研修会をやりませんか.ナイトスクールのネットワークを広げたいと思います.
2008年11月17日 00:03
ぜひお願いしたいです やはり個々でことを進めるよりはネットワークでお互いに情報交換できるほうがいいと今回の藤沢訪問でも思いました よろしくご指導のほどお願い申し上げます

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